就活豆知識

体育会系が就職を有利に進めるためのテクニック11選

体育会系のみなさん!就職活動は順調ですか?

体育会系の学生は正しい就活戦略を取れば、他の学生よりも圧倒的に有利に就職活動を進められます!

体育会系学生専用の就活テクニックを11個紹介していきます!

(体育会系以外の学生は使えないので注意してください)

体育会系が就職を有利に進めるための戦略

戦略を練る就活生

①部活の卒業生にOB・OG訪問する

体育会系の学生はOB・OGとの繋がりが強く、先輩に頼めば志望企業のOB・OGを簡単に紹介してもらえます。

現役の先輩に頼むと、比較的若めの卒業生にOB訪問することになります。

若手社員とは年も近くて話しやすいので、遠慮せずに何でも質問できるというメリットがあります。

また、OB・OG戦に参加しにきた年齢の離れた卒業生に「志望企業のOB・OGを紹介してほしい」と頼むという戦略もアリです。

この場合、年齢が高めのOB社員を紹介してもらえます。

社員の年齢が高いほど社内で強い力を持っているので、OB・OG訪問で気に入ってもらえれば選考が超有利になります!

本気で入社したい会社がある場合は、年齢の高い部活の先輩にOB・OG訪問してコネを作っておきましょう。

働いている部活のOB・OGから、部活内限定の企業紹介や座談会などのイベント案内が来るケースがあります。

この場合は、「○○大学の○○部活の学生が欲しい」と企業側が思っているので他の学生よりも有利に選考が進みます。

②部活の後輩に就職活動を手伝ってもらう

体育会系の学生は部活動が忙しく就職活動に使える時間が少なく、就活が不利になるというデメリットがあります

なので、できるだけ時間を効率的に使うために、仲のいい部活の後輩に就活を手伝ってもらいましょう!

「来年の就活を全力で手伝う」「今のうちから就活のことを知っておくと有利になる」と言って説得してください!

部活は上下関係が厳しいので断りにくいですし、後輩自身の就活にもプラスに働くのでOKしてくれるはずです。

[後輩に就活を手伝ってもらう内容]

  1. ワンキャリアみん就Unistyleに載っているESをコピペでまとめてもらう
  2. ワンキャリアUnistyleを使って、過去に面接で出た質問をまとめてもらう
  3. WEBテストに協力してもらう
  4. 面接の練習に付き合ってもらう

ESや面接の過去質問の収集は1人でやると時間が非常にかかります。

後輩に手伝ってもらえると大きな時間短縮になり、就活を有利に進められます!

少なくとも①と②だけは協力してもらってください!

③体育会系専用の就活サービスを利用する

体育会系の学生はまとまった時間が取れないのでインターンなどに参加できません。

なので、隙間時間に就活を進められる【アスリートエージェント】などの体育会系専用の就職サービスを使い、他の学生に差をつけましょう!

体育会系所属の学生は母数が少なくライバルがあまりいないので、学歴がなくてもいい会社を紹介してもらえます。

他の学生と同じように就活を進めるのは情報弱者です。使えるサービスはどんどん利用していきましょう!

特におすすめなのが、明治大学や法政大学の体育会の学生が使っている【アスリートエージェント】です。

登録・使用料は完全無料で、面接対策や大手企業への就職を支援してくれるので、まだ利用してない人はぜひ使ってください!

友達に進めすぎると人気企業を取られてしまうかもしれないので、注意してください。

④理系の体育会系は大学院に進んで就活時間を確保する

大学院生

体育会系学生は就職活動で有利な立ち位置にいますが、部活が忙しく就活に使える時間が少ないという弱点があります。

就活の早期化によってインターンに行っていないと、本選考で内定を取れない会社も多いです。

なので、理系の体育会系の学生は大学院に進んで就職活動の時間を確保することをおすすめします。

基本的に大学の部活動は引退が4年生なので、大学院に進むと部活にはほとんど行きません。

よほどブラックな研究室・ゼミに行かない限り、院生はインターンに参加できます!

体育会系の学生が就活に時間とエネルギーを注げば自分の好きな会社に入れるので、ぜひ大学院進学を検討してください!

文系の体育会系の学生にも大学院進学をおすすめします。

文系院生は就職活動が不利と言われていますが、体育会系の文系院生は有利です。

大学院入試を突破し、就活に時間を使えるホワイトゼミ・研究室を目指しましょう!

⑤体力・精神力が必要な会社・職種を受ける

各業界や会社、職種によって求める人物像は大きく異なります。

なので、自分の持つ能力を欲している会社を見極めエントリーできれば、効率よく内定をGETできます。

体育会系学生の強みは何といっても強靭な体力と精神力!!

ストレス耐性が必要な企業=体育会系を求めている企業をまとめました。

[体育会系企業ランキング100社]

順位企業名順位企業名
1野村證券リテール52NRI(SE)
2フジテレビ大和証券リテール
TBS 鹿島 
テレ朝川崎重工
5日テレ 出光 
テレ東 本田技研 
電通味の素
リクルート60DBJ 
住友信託日興コーディアル
10朝日新聞 JAL
伊藤忠商事旭硝子 
SMBC 日産 
住友不動産デンソー
14読売新聞 66新潮社
小学館 日本郵船
集英社商船三井
新日鐵ANA 
18日経 70任天堂 
毎日新聞 NEC 
角川 三菱電機 
サントリー新日石 
18日本生命キリンビール 
23ADK 三菱重工 
産経 トヨタ 
講談社日清製粉
住友商事 花王 
丸紅 資生堂 
みずほ 富士フイルム
住友電工NTTドコモ
JR非総合職系 82三菱地所
楽天東電 
32博報堂 関電 
三菱東京UFJ 東京ガス
アサヒビール 大阪ガス 
東京海上日動NTT東
NRI(コンサル)NTT西
ソニーJR総合職系
38日清食品東芝 
キヤノン日立 
JASRAC三井化学
パナソニック 住友化学 
JFE 三菱化学 
三井不動産 信越
第一生命旭化成 
45NHK 王子製紙 
三菱UFJ信託 日本製紙 
損保ジャパン 農林中金 
三井物産JA共済 
川崎汽船 信金中金 
三井住友海上 JRA
シャープJT
52三菱商事 計103社

出典:就職偏差値ランキング委員会のデータを基に本サイト整理

 

体育会系が有利になる業界

商社、テレビ局、出版、広告、鉄鋼、不動産、証券、保険、銀行、飲料、インフラ、電機メーカー

体育会系学生の業界・会社選びの参考にしてください!

⑥授業・試験情報と引き換えに就活情報をもらう

体育会系の部活には、「単位を取りやすい授業」や「授業の過去問と答え」などの授業・試験情報が引き継がれています。

大学に関する情報を体育会系よりも持っている学生はいません。

学部学科やクラスの友達に、普段から「授業・試験情報」を提供して恩を与えておき、お返しとして就活情報をもらうという戦略を取りましょう!

そのためにも、学科やクラスでは体育会以外の友人と一緒に授業を受け、仲良くしておく必要があります。

ウェイ系のサークルに入っていて人脈が広く、就活で無双する友達がいると心強いです。

体育会系はコミュニティーが狭いので就活情報が手に入りにくいという弱点があります。

できる限り、部活以外のコミュニティーを持っておくことをおすすめします!

⑦部活の先輩に生の選考・面接情報を聞く

先輩に頼んでいる就活生

自分の興味のある会社を受けていた先輩に、今年の選考・面接情報を聞きましょう。

ほとんどの会社は前年と全く同じ形式の選考を行うので、情報を持っていると有利に面接を進められます。

体育会系の学生は特殊なルートで選考が進むことがあり、ネット上の情報が参考にならない場合があります。

先輩の体験談が最も信用できる・貴重な情報なので、情報収集を積極的にしましょう!

明らかに体育会系の学生を優遇してくれる会社があります。

「○○大学の○○部活の派閥が強い会社」「○○大学の○○部活の学生の採用に積極的な会社」などの情報も先輩から仕入れておきましょう!

⑧就活を成功させた先輩にESなどの就活資料をもらう

就職活動を成功させた先輩のESや企業研究、面接対策の資料をもらいましょう!

同じ大学の同じ部活の先輩が使っていた資料は、めちゃめちゃ役に立ちます!

特に、「学生時代に頑張ったこと(学チカ)」の部活エピソードは参考になります。

基本的に、部活の学チカエピソードはみんな同じような内容になるので、多少パクってもバレません(笑)

ただし、就活に失敗した人のESは完成度が低いケースが多いのでパクらないでください。

企業研究や面接対策の資料は客観的な情報なので、そのまま使えます。

自分で作ると時間がかかるので、できるだけ先輩の就活資料を集めて時間を節約してください。

⑨就活の面接で第1志望と言いまくる

「当社の志望順位を教えてください」と面接でよく聞かれます。

正直に「第3志望です」などと答えると、志望度が低いと見なされ落されてしまいます。

そのため、多くの学生はどの会社でも第1志望と答えますが、嘘がバレて評価が下がるケースが多いです。

[第1志望の嘘がバレる例]

面接官
面接官
当社の志望度を教えてください
就活生
就活生
もちろん第1志望です!
面接官
面接官
第1志望ならなぜインターンに参加していないのですか?
就活生
就活生
・・・・・

一般の就活生はインターンに参加してない会社に第1志望と言えません!

しかし、体育会系の学生は「部活が忙しくてインターンに行けなかった」と言えば第1志望であることと信じてもらえます!

どの会社でも第1志望ですと言えるのはめちゃめちゃ有利なので、ぜひ使ってください。

⑩部活内で就活情報を共有する

みんなで共有している

体育会系の部活は長い時間を共と過ごすので、サークルよりもメンバーの絆が強いです。

なので、メンバー全員で協力して就活情報を共有できます。

部活には色んな学部の学生がいるので、ほぼすべての業界に関する情報を網羅できるのが強みです。

[部活の同期で共有すべき就活情報]

①各社のリアルタイムの選考状況

→自分の面接の合否を早い段階で把握できる

②WEBテストの種類と答え

→信頼のできる仲間の情報しか当てにできない

③面接の流れと具体的な質問内容

→あらかじめ質問内容が分かっていると答えが作れる

④GDの流れとテーマ(お題)

→テーマが分かっていると事前に意見をまとめられる

損得勘定なしに情報を共有できる仲間・コミュニティーがあるのは大きな強みです。

生の情報を部活のメンバーで共有し、全員で就活を乗り越えていきましょう!

⑪キャプテンなどの役職に立候補する

体育会系というだけでも就活で大きなアピールポイントになりますが、役職についているとさらに評価が高くなります。

なぜなら、先輩や同期から信頼されていないと役職に就くことができないので、役職のある学生は人間性が素晴らしいと判断できるからです。

さらに、チームをまとめるマネジメント力・リーダーシップも有していると思われるため、役職ありの体育会系は就職市場で最強です。

体育会系の学生が評価される能力

体育会系=精神力、忍耐力、協調性

体育会系(役職アリ)=精神力、忍耐力、協調性、マネジメント力、リーダーシップ、人間性

私の知っている体育会系のキャプテンや副キャプテンは全員超人気企業に内定をもらっていました。

まだ、役職に就くチャンスのある学生は立候補を、役職経験のある学生はそれにまつわるエピソードを面接で使って就活を有利に進めましょう!

体育会系学生の就活戦略まとめ

  1. 部活の先輩にOB・OGを紹介してもらう
  2. 部活の後輩にワンキャリアみん就Unistyleに載っているESと過去質問内容をまとめてもらう
  3. 体育会系専用の就活サービス、【アスリートエージェント】を使って面接練習する
  4. 大学院に進んで就活できる時間を確保する
  5. 体育会系の学生が有利な業界・企業にエントリーする
  6. クラスの友達に授業・試験情報と引き換えに就活情報を教えてもらう
  7. 部活の先輩に志望企業の選考フロー、面接内容を聞く
  8. 部活の先輩にESなどの就活資料をもらう
  9. 面接ではどの会社でも第1志望と言う
  10. キャプテンなどの役職に立候補する
  11. 部活の同期と就活情報を共有する

この体育会系学生の就活戦略を使えば、他の学生よりも有利に就職活動を進められます。

しかし、「体育会系だから就活楽勝!」と思い込み就活を真剣に取り組まないと、行きたい会社に内定をもらうことはできません。

あくまで就活のスタート地点において、体育会系は他の就活生よりも有利な立場にいるということに過ぎません。

持ち前のバイタリティーを活かして、部活も就活も全力でやりぬいてください!