ES

ESが書けない就活生は黙ってこれを見ろ!

悩んでいる就活生

ESが書けないと悩む就活生のみなさん!

ESは正しい書き方を知れば誰でも簡単に書けるようになります。

国語が苦手でセンター5割の私でも、4年間の就活で140社のESを提出し通過率90%超えを達成しました。

文章力がなくても、効率よく合格レベルのESが書ける方法を伝授していきます!

ESが書けない4つの理由

①ESの型,使えるフレーズを知らない

ESはやみくもに書いても、合格レベルの文章にはなりません。

ESは正しい型と使えるフレーズを使えば、短時間で合格レベルの文章が書けます。

後のほうで、私が使っていた型と使えるフレーズを公開しているので、パクってください。

②企業研究が不足している

ESを書くために必要な企業情報を持っていない学生がとても多いです。

インターン、OBOG訪問、座談会のいずれかにも参加していない学生は、

  • 過去の先輩のES・面接情報が載っているサイト
  • 業界本・企業本
  • IR・中期経営計画

を使って、ESを書く材料を集めましょう。

業界本・企業本を使わなくても合格レベルのESは書けます!

本命企業のESのダメ押しがしたい時だけ使いましょう。

③全ての企業に全力を注いでいる

すべての会社のESを完璧に書こうとすると、締め切りに間に合わなくなります。

同時期のES締め切りの場合、本気で書けるESは10社が限界です。

それ以上応募する場合は、

  • 時間をかけて質の高いESを書く会社
  • 汎用性の高いフレーズを使って時短してESを書く会社

と分けてエントリーシートを書き進めましょう。

④自己分析をしていない

ESの学チカや自身の強み弱みは、自己分析をしていないと書けません。

仮に自己分析せずにESが書けたとしても、面接で深堀りされて終了します。

自分の内面に関わる設問・エピソード系のESは、作るのに時間がかかりますが1度完成すれば使い回せます。

しっかり自己分析をしてからESを書き始めましょう!

アイデアがひらめいた就活生

誰でもESが書けるようになる方法

①汎用性の高い文章を使う

どの会社のESでも使える、便利なフレーズを使えばESにかかる時間を大幅に削れます。

私が実際に使っていた汎用性が高く質の高いフレーズを公開します。

a)志望動機

[業界上位・トップ企業の志望動機]

業界トップ企業の志望動機は、下の3つの文章を書けば半分以上ESを埋められます。

時間効率が非常に高いので、業界トップ企業のESは楽勝です。

i) 大企業(トップ企業)には優秀な人材が多く、その中で働くことによって自分自身が成長できる環境に惹かれました。

実際に説明会や座談会で社員と話してみて、貴社は優秀な人が多いと感じた。

このようなレベルの高い環境で働き、自分自身を成長させていきたい。

 

ii) 業界2位以降の会社は基本的にトップを目指して事業・経営を行います。

その一方、トップ企業は新しい価値を生み出しさらに大きく成長することを考えるので、扱う仕事のフィールドが他社よりも広い点に惹かれました。

また、大企業は新しいビジネスに挑戦するための「人・モノ・金・情報」を十分に有しており、挑戦できる環境がある点にも惹かれました。

(先人たちが積み上げてきた知識や経験の質が他の企業よりも高く、一気に成長できる)

 

iii) 会社の規模が大きいほど世の中に与える影響が大きく、その分自分の仕事に誇りを持って働くことができ、高いモチベーションで仕事に打ち込める点に魅力を感じました。

[業界下位企業の志望動機]

業界下位企業では、志望動機を書く前に作業が必要になります。

企業ホームページのIR・中期経営計画を参考にしましょう。

①企業の売上高の構成比を確認して、自分がやりたい仕事の売上比率が高いかどうかをcheck

→売上比率が高ければ、「自分のやりたい仕事に就けるチャンスが高いという理由で志望しました」と書けます。

特に海外事業の売上比率が高い会社なら、自分が海外志向であることを理由に志望動機を書けるので楽勝です。

日本の市場環境を考えるとどの業界でも今後伸びは期待できず海外進出が必須です。

そのため、自身の市場価値を高めるには海外での勤務経験が必ず必要になってきます。

貴社は業界他社よりも高い海外売上比率を誇り、成長できる環境が整っていると感じ志望しました。

②中期経営計画から今後の注力事業を把握し、自分のやりたい仕事と適合しているかcheck

→適合していれば、「今後御社が力を入れていく○○事業が私のやりたい仕事とマッチしているので、志望しました」と言える

[業界下位企業でいつでも使えるフレーズ]

i)大企業は母体が大きいため意思決定が遅く、裁量権を持って働きにくいため志望度が低いです。

私は裁量権を持ってスピード感を持って働きたいと思っているので、比較的規模の小さい会社を志望しました。

ii) 大企業はキャリアを上から決められることが多いが、規模の小さい企業は自分でキャリアを選択できるので魅力的に感じました

どの規模の会社でも使える志望動機

すべての会社のESで使える志望動機を載せておきます。

字数が余って困ったときなどに使ってください。

i)インターン・OB訪問を通して多くの社員と交流し、明るく穏やかな貴社の社員の人柄に惹かれました。

(説明会や座談会だけしか参加していない場合は、出会った社員数が少ないので使わないほうが無難)

ii) (地元の会社を志望する場合)自分が生まれ育ってきた地域に貢献したいと思って志望しました。

続いてキャリアプランで使える文章を紹介していきます。

未来

b)キャリアプラン(どのように当社に貢献していくか)

キャリアプランの設問はESで最高難度!

OBOG訪問や座談会で直接社員にキャリアプランを聞き、それをパクってESに使うのが最も効率がいいです。

ただ、すべての会社の社員にキャリアプランを聞くのは無理です。

なので、私が使っていた「ほとんどの業界で使えるキャリアプランの型」を公開します。

会社に入るからには上を目指して働きたいと考えています。

→そのために、若手のうちは売上比率の高い○○事業に携わり会社の根本を学びたい。

→国内で○○事業の一連の業務を経験したのちに、海外勤務を経験します。

→会社の注力地域に赴任し、現地職員の方と連携して業務にあたります。

→その後に、まだ開拓できていない地域で主担当としてゼロから事業を始め、△△会社の製品・サービスを全世界に広めていきたいです。

初年度から海外勤務がある会社、特定地域でのみビジネスを行っている会社、海外勤務がない会社の場合は使えないので注意してください。

c)入社してやりたい仕事

入社してやりたい仕事は、会社・職種によって大きく異なるので難しいです。

過去の先輩のESを参考にして書くのが最も効率的です。(後で私が使っていたES情報サイトを紹介します。)

ただ、ある程度汎用性の高い型があるので載せておきます。

私は貴社で○○という業務に携わりたいです。

具体的には~~がしたいです。

理由は2点あります。

・①~~

・②~~

貴社は□□という特徴を有しているため、自身のやりたい仕事を実現できる環境が整っていると考えております。

よく使える理由のパターンは2種類あります。

①自分の研究内容や学科専攻が会社の商品・研究開発に近い分野かどうかをcheck

→大学で培ってきた自分のスキル・専門分野を貴社で活かすことができると思い志望しました(主に理系)

文字数が足りない場合は、自分が学んできた分野のどういう点が面白いのか、やりがいを感じるのかを整理して文章を書きましょう。

②自分の強みがやりたい仕事に活きるかどうかをcheck

→××という経験で培った△△という強みを最大限活かせる仕事だと思い志望しました

性格テスト・他のESの設問と矛盾がないように強みを書いてください!

ESで使える汎用性の高いフレーズの紹介は以上です。

次に、過去の先輩のESを利用したエントリーシートの書き方を解説します。

就活生

②過去の先輩のESを利用する

a)自分のESに使える文章を探す

過去の先輩のESや面接情報はネット上に大量にあります。

使わないのは宝の持ち腐れです。

量・質ともに優れたES情報が載っているのが以下の6つのサイト

[通過ESが見放題な無料就活サイト]

ワンキャリア16万件以上の通過ES・選考体験談が見放題            https://www.onecareer.jp/
Unistyle5万件以上の通過ES・選考体験談が見放題            https://unistyleinc.com/
みん就他の学生のESや最新の選考情報が見れる(*嘘の口コミが多い)  https://www.nikki.ne.jp/
就活ノート登録者数10万人越えのES・選考体験談が見放題のサイト      https://www.shukatsu-note.com/
就職会議登録者数15万人越えのES・選考体験談が見放題のサイト      https://syukatsu-kaigi.jp/
外資就活外資系・日系大手専用のES・選考体験談が見放題のサイト     https://gaishishukatsu.com/

これらの就活サイトから、過去5~10年分の志望業界・企業のESをワードにコピペします。

そして、自分のESに使えそうにない部分を消し整理していきます。

b)集めた文章を設問ごとに分ける

まず、ESの設問を要素ごとに分解します。

。志望動機、キャリアプラン、やりたい仕事の分け方はこのようになります。

[志望動機の要素]

  • その業界を志望した理由
  • その業界の中で貴社を志望した理由

[キャリアプランの要素]

  • 入社1~5年目のプラン
  • 入社5~10年目(係長)のプラン
  • 入社10~20年目(管理職)のプラン

[やりたい仕事の要素]

  • やりたい仕事の中身
  • その仕事をしたい理由

集めたESの文章を、これらの設問の要素ごとに振り分け整理します。

例)トヨタ自動車の過去ESの整理例

ESの整理マニュアル

こうして、各設問に答えるための材料が集まります。

c)集めた文章の要素を組み合わせる

集めたESの文書を組み合わせ、修正してオリジナルの文章を作りましょう。

ESを0から1人で作るよりも、短時間で質の高いESが完成します。

先輩のESをそのまま使えばバレますが、複数のESの文章を組み合わせ加筆修正すればESはパクリ判定されません。

私は100社以上のESをこの方法で書き、1度もバレていません。(ES通過率90%以上)

どうしても不安な人は、ESのパクリについて書いた記事があるので参考にしてください。

パクリをしている女性
バレないESのパクリ方!「ネット上や先輩のESをパクったら、会社にバレる?」と疑問に思っている就活生のみなさん!ESは正しい方法でパクれば絶対にバレません!4年間ESをパクり続けてきた大学院生が、バレないESのパクリ方を伝授します! ...
ステップ

③学チカは型にあてはめて書く

*学チカとは「学生時代に力を入れたこと」の略語です。

「学チカのエピソードは1人1人全く違うので書き方がない」と思い込み、自由にESを書く学生がいます。

しかし、よっぽど文章を書くのが得意ではない限り、型を使わないと文章構造がめちゃくちゃになります。

読みにくいESは人事評価がとても低く、落選しやすいです。

なので、どんな種類の学チカでも使える型に沿って、ESを書いていきましょう!

学チカの書き方の型

学チカは6つの文章で構成されます。

  1. 設問に対する答え
  2. 直面した課題・問題
  3. どのような考え・意識で取り組んだのか
  4. 取り組んだことの具体例(箇条書きが見やすい)
  5. 客観的な成果や結果
  6. この経験を通して学んだこと・能力

私が書いていた学チカをもとに、詳しく解説していきます。

①居酒屋でキッチン・ホールアルバイトとして、4年間働きました。

②職場は常に人が足りておらず、料理の提供が遅れ、お客様からクレームをもらうことが多々ありました。

③このままでは、お店の評判が下がり、売り上げが落ちると危機感を感じました。そこで私は業務効率化を図るため、店長に協力してもらい無駄な業務を減らすための話し合いの場を設けてもらいました。

④そして、その話し合いを基に、以下の3つの課題解決策を考案・実行しました。

・注文が多そうなお客様はキッチン近くの席に配置し、料理の運搬距離を削減する

・キッチンとホールを両方担当できる人のシフトを、繁忙期である週末に配置する

・忙しい仕事と余裕のある仕事を分析し、仕事の負荷を再分配する

⑤その結果、店全体の業務効率が向上し、商品が遅いというクレームを40%減らすことができ、売り上げも10%増加しました。

⑥この経験から、問題解決力と実行力を鍛えることができたと考えています。

①設問に対する答え

1文目は設問に対する答えを端的に書きましょう。

初めにこれから何について書くのか、いわばタイトルを述べることで、読み手に心構えができ理解してもらいやすいです。

例文では「何を頑張ったかという設問」に対して、アルバイトを頑張ったと答えている。

②直面した課題・問題

どのような課題・問題が発生し、どんな状況に陥ったのかを書きましょう。

抽象的に書いてしまうと嘘っぽく見えるので、できるだけ具体的に書いてください。

よくある課題:売上、チーム内の人間関係、アクシデント

③どのような考え・意識で取り組んだのか

直面した課題に対し自分がどのように考え、課題解決に取り組んだのかを書きます。

何も考えずにがむしゃらに頑張りましたは、0点です。

今その出来事・課題を振り返った時、「どう取り組めば最も効率的に課題を解決できたか」を考え言語化できれば、レベルの高い文章になります。

④取り組んだことの具体例(箇条書きが見やすい)

文章に現実味をもたせるために、具体例が必要です。

具体例がないと内容は薄くなり、書き手の人柄も見えてきません。

文章ではなく箇条書きを使うことで、読み手が見やすくなります。

また、書くのも楽になるので一石二鳥です。

⑤客観的な成果や結果

頑張った結果どうなったのかを、客観的な指標(数値など)をもとに述べる必要があります。

絶対に主観的に述べてはいけません!

例)バイト同士の仲が悪かったのを、○○という方法で解決し、職場の雰囲気が明るくなりました。

雰囲気が明るくなったというのは個人の主観です。

改善例)○○という方法を用いて、職場の雰囲気が改善したことで、チームワーク・業務効率が上がり、売り上げが10%向上しました。

売り上げが10%向上したというのは客観的な事実であり、読み手にインパクトを与えることができます。

⑥経験を通して学んだこと・能力

学チカの締めくくりには、その経験を通して身に着けた能力・学んだことを書きましょう。

ただし、文字数オーバーで書く余裕のないときは省略して大丈夫です。

[注意事項]

就活では少し嘘をつくのはOKですが、学チカの話を0から作るのはおすすめしません。

学チカは他の質問よりも圧倒的に面接で深堀されるので、嘘がバレやすいからです。

ですので、実際に自分が少しでも関わったことについて書きましょう。

話を盛るくらいの感覚であれば問題ありません!

自己分析している女性

④ESを書く前に自己分析をする

学チカや自身の強み弱みを書くためには、自己分析が大切です。

自己分析とは、これまでの人生を振り返り「自分の価値観、長所短所」を把握することです。

振り返りをしなければ、ESに書く材料が足りず文章が書けません。

さらに自己分析なしで就活に臨めば、ES・性格テスト・面接で矛盾が発生しやすくなり、落されるリスクが高まります。

できるだけ早めに自己分析を行い、ESを書く材料を増やしましょう。

特にESに「自分の強み弱み・価値観」を書く場合は、性格テストの結果と矛盾しないように注意してください。

ESと性格テストの結果が違い過ぎると、嘘をつく学生と判断され問答無用で落とされます。

ESを書く前に、性格テストでどんな結果が出るのかを把握しておきましょう。

無料で精度の高い性格テストができるキミスカがおすすめです。

次に、自己分析をした後どうやってESに落とし込むかについて解説します。

長所と短所を例にして解説していきます。

長所短所・強み弱みの書き方

自身の長所短所・強み弱みは、企業に向けた文章であることを意識しましょう。

ESを読んだ社員に欲しいと思ってもらえるようにアピールしなければなりません。

長所に関しては「私は会社で活躍できる人間だ!」と伝えられる文章を書きましょう。

  • 野球が上手い→なんのアピールにもならないので✖
  • チームプレーができる→協調性があり、会社で上手くやっていける

短所に関しては、本当にマイナスなことを書くのはNGです。

ある意味長所になる得る短所を書いてください。

  • 人と話すことが苦手→会社で働くときに致命的になるのでNG
  • 短所は心配性な点→人よりも入念に準備できるので、ミスが少ないという長所になる

また、短所を書くだけでなく、自分の短所をどのように解決しようとしているか」も書きましょう!

私の短所は心配性な点です。

しかし、会社での業務ではスピード感が必要になってくるので、確認作業を最小限に減らす必要があります。

ですので、現在私は確認作業や準備を大事にしつつも、スピードや効率を意識してゼミ活動に取り組んでいます。

[まとめ]書けないESを書くための方法

①汎用性の高いフレーズを使う

  • 志望動機
  • キャリアプラン
  • 入社してやりたい仕事

②過去の先輩のESを利用する

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③学チカは型にあてはめる

  1. 設問に対する答え
  2. 直面した課題・問題
  3. どのような考え・意識で取り組んだのか
  4. 取り組んだことの具体例(箇条書きが見やすい)
  5. 客観的な成果や結果
  6. この経験を通して学んだこと・能力

④ESを書く前に自己分析して、書く材料を増やす

・性格テスト・面接と矛盾しないようにESを書く

・会社側にアピールすることを常に意識