就活豆知識

合同説明会に行って得する人・損する人 [徹底解説!]

合同説明会に行くべきかどうか

「合同説明会って行ったほうがいいの?」とよく就活生に質問されます。

「個々の就活状況による!」というのが答えです。

行ったほうがいい学生もいますし、行く必要のない学生もいます。

この記事を読んで自分がどちらに当てはまるか確認してください!

合同説明会に行くべき人7選

合同説明会に20回参加した経験をもとに、合説に行ったほうがいいと思う人の特徴をまとめました。

(合説のスタッフ経験者の意見も取り入れました!)

①学歴が低い人

「学歴フィルターに引っ掛かりそうだけど、人気企業への就職を諦められない!」という就活生は、絶対に合同説明会に参加してください!

学歴が低い人はインターンや説明会に参加できない場合が多く、大企業と接点を確実に持てるのは合説だけです。

会社説明を聞けないと志望動機や企業研究が進まないので、とても貴重な機会です。

1部の会社では「○○大以下の学歴の就活生でも、合説に来ていたら書類をきちんと審査する。合説に来ていなければ書類を見ないで落とすという審査基準を設けています。

合説は人気企業への内定の望みをつなぐための唯一の手段です!

②ESとWEBテストが苦手な人

「面接やGDは得意だけど、ESとWEBテストが全然ダメ」という就活生は、合説に行って参加証を提出してください。

書類通過者を決めるときに「自社のイベントに来た回数」を重要視する会社は多く、合説参加者の書類審査を優遇してくれます。

面接までたどり着ける自信がない人は、合同説明会に参加しまくりましょう!

③インターンに参加していない人

本選考までに1回も自社のイベントに来ていない学生は、志望度が低いと見なされます。

部活や研究でインターンに行く余裕がない人は、せめて合同説明会だけは参加しておきましょう。

本選考の会社説明会から就活をスタートするのは遅すぎです!

インターン選考で落ちた人も合説に参加してください。

インターン落選者は本選考の書類で落されることが多く、他の就活生よりも不利です。

合説で逆質問や参加証の提出を行い、志望度をアピールして挽回しましょう

④会社を決める時に社員の雰囲気を重視したい人

合説に参加するメリットとして、社風や社員の人柄を体感できる点が挙げられます。

ホームページやネットで社風や社員の雰囲気に関する情報をGETできますが、当てにしてはいけません。

社風は主観的なものなので、絶対に自分の目で確かめるべきです。

「社員の雰囲気に惹かれた」という志望動機を使う場合は、「いつ・どこで・どのタイミングで惹かれたのか」話せるようにしておきましょう。

イベントに1回も参加せずに、社風に惹かれたと言ったら落ちるので注意してください!

⑤就活を始めたばっかり・社会人との会話に慣れてない人

就活初心者は合同説明会への参加をおすすめします。

合説では名札付けません。

社員との会話などで失敗しても特定されないのでマイナス評価になりません!

よっぽど失礼な態度を取らない限り、顔を覚えられないので大丈夫です。

「社会人との会話」や「逆質問の仕方」などの練習場所として合説を活用してください。

⑥OBOG訪問がしたいけど、つてがない人

OBOG訪問には部活やゼミなどの人脈が必要です。

○○会社に行っている知り合いが誰もいない場合は、合説で直接社員に紹介してもらえるよう頼みましょう。

ただ、周りに他の学生がいる場合は断られることが多いので注意しましょう。

昼休憩・最終ターム後は他の学生はいなくなるので、OBOG訪問の交渉をするチャンス!

「何としてでも御社に入社したいと思っていて、そのためにOBOG訪問ができる社員を紹介してほしい」と交渉しましょう。

⑦志望業界が決まっている人

志望業界を絞っている学生は、合説で業界研究を行うべきです。

ネットや本を使うよりも効率よく情報を入手できます。

各社のブースに行き、面接で聞かれる質問に対する答えをストックしましょう!

合説で社員に聞くべき質問(銀行業界志望)

・銀行業界を志望した理由

・なぜ他の金融業界ではないのか?

・銀行業界の中でなぜ○○社を選んだのか?

・なぜ銀行業界の中で規模の小さいor規模の大きい会社を選んだのか?

・銀行業界は会社の大きさがどう仕事内容に影響するのか?

・銀行業界で働くやりがいと大変なところ

・これまでのキャリアと仕事内容

・銀行業界に向いていると思う人

社員の話をパクって面接で話せれば、面接通過の確率は上がります。

実際に面接を突破した人と同じ話をするのだから受かって当然ですよね。

合説に行かなくていい人

合同説明会に行かなくていい人3選

次に合説に行く必要のない学生の特徴をまとめました。

ざっくりいうと、「就活にきちんと取り組み、就活力のある学生」は合説に行かなくても大丈夫です。

就活上級者は合説に行っても意味はありません!

①書類落ちの心配がない人

学歴が高く、ESやWEBテストが得意な学生は、合同説明会に行かなくても大丈夫です。

目安としてはインターンの書類審査で7割以上通過しているかどうか

この基準を超えていれば本選考で書類落ちする可能性は低く、合説で出席点を稼ぐ必要はありません。

②興味のある業界・会社が全くない人

何も目星をつけずにとりあえず合説に行くのは時間の無駄なのでやめてください。

「何となく名前を聞いたことのある会社に行き、ぼーっと会社説明を聞いて疲れたら帰る」という就活弱者になるのが目に見えています。

まだ業界・会社を決めていない人は「業界地図」「会社四季報」などの書籍を買い、興味を惹かれる業界を絞りましょう。

③受ける会社を絞り切っている人

本選考で受験する会社を完全に絞り込んでいる人は、合説ではなく各社個別の会社説明会に参加しましょう。

合説は個別の会社説明会よりも情報量が少ないので、わざわざ行く必要はありません。

まとめ

自分が合説に行くべきかどうか判断できましたか?

合説に行く必要があると思った人は、積極的に参加しましょう。

合同説明会の効果的な周り方を知りたい方はこちらを見てください!

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