面接力UP

面接の控室で第一印象を爆上げする方法

元気な就活生
就活生
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面接の控室では選考されている?

控室ではどう過ごしたらいいの?

と疑問に思っている就活生のみなさん!

面接を150回以上経験した大学院生が、選考を有利に進める控室での過ごし方を解説していきます。

受付で元気よく挨拶する

受付

受付嬢など、受付を専門としている社員が対応する場合は選考されません。

しかし、人事社員や現場社員が受付を行っている場合はネガティブチェックをされています。

「元気な声で目を見てあいさつできているか」「服装が乱れていないか」などの基本的な確認です。

受付の人の顔を見て笑顔で元気よく、「おはようございます。○○大学の○○と申します。○○時○○分からの面接で伺いました」と言えれば減点されません。

控室に早めに行き、他の学生と話す

控室には時間に余裕をもって行きましょう。

基本的には面接が始まる約20分前に控室に着くのが好ましいです。

ただし、「面接の○○分前より早くに来ないでください」と指定されている場合は指示に従ってください。

例 集合時間の指定

集合時間は面接の15分前です。それ以上前には来ないでください。

→15分前ぴったりに着くようにする

→20分前に行ってはいけない

そして控室に学生がいる場合は、必ず話しかけましょう。

就活に関する話でも、プライベートな話でも何でもいいです。

とにかく楽しく会話を盛り上げることを意識してください。

控室の隣の部屋が面接会場であるケースも多く、盛り上がっている様子は面接官に伝わります。

これにより、次に面接に来る学生は「社交的で明るい人だ」というプラスの印象を与えられます。

面接が始まる前からいい印象を持ってもらえるのでお得です。

控室では雑談してはいけないと言う人もいますが、それは間違いです。

学チカの書いたメモやスマホを黙って見て、面接で話すことを暗記しようとしている学生よりも、元気で自然体な学生のほうが絶対に印象はいいです!

バカ騒ぎはしてはいけませんが、楽しく会話して笑い声が出るくらいは何の問題もありません。

控室で毎回楽しく会話をしていた私は、大手企業11社から内定をもらえました。

控室ではできる限り他の学生と会話し、社交性をアピールしましょう!

集団面接の場合は控室のメンバーと一緒に面接を行います。

事前に打ち解けていると非常に話しやすく、自分の話にもリアクションを取ってくれるので、面接がやりやすくなるというメリットもあります。

他の学生が面接に呼ばれた時は、応援エールを送る

応援エールを送る就活生

他の学生が社員に呼ばれて控室を出ていくときには元気よくエールを送りましょう!

ガッツポーズしながら「頑張って!」と元気よく応援する姿を社員に見せつけてください。

これにより、「あの学生はこの短時間で他の学生と打ち解ける能力がある」という印象を与えられます。

ただし、社員にアピールすることを意識しすぎると嘘っぽい演技になるで、心の底から応援する気持ちで見送りましょう(笑)

また、自分が控室を出ていくときに他の学生に応援してもらえるようになるので、「自分は周囲に好かれる学生である」というアピールができます。

控室を出るときは、控室の学生に向けて「お互い頑張りましょう!」と元気な声で伝え、明るい学生という第一印象を社員に植え付けましょう。

面接に呼ばれた時に大きな声で返事する

社員が控室に来て、面接に行く学生の名前を読みあげます。

このとき、学生は自分の名前が呼ばれたら返事をしなくてはいけません。

しかし、大半の就活生は控室で黙って過ごしていたので、周りを気にして元気のいい返事ができません。

第一印象が決まる重要な場面なので、絶対に元気よく大きな声で返事しましょう。

さらに、「はい」と答えるだけではなく「はい!よろしくお願いいたします!」と付け加えることで、他の学生と差別化し好印象を与えられるのでぜひ使ってください!

控室から面接室に入るまでの道中で社員に話しかける

控室と面接室が離れていて、1分程度社員と歩くケースがあります

ずっと沈黙していると社員に何の印象も与えられないので、雑談でもいいので話しかけて和やかな雰囲気を作りましょう。

もし、迎えに来てくれた社員が面接官だった場合は「明るく親しみやすい学生」という印象を与えられます!

[おすすめの会話内容]

・会社の中を見た感想

・控室に置かれた会社パンフレットに関する質問

・天気や気温などの当たり障りない話

面接室に入る前に元気な声で引率社員とお礼を言う

お礼を言う就活生

引率社員に面接室の前まで連れてきてもらった後、面接室に入る前にやっておくべきことがあります。

部屋の中にスタンバイしている面接官に聞こえるくらい大きな声で、引率してもらったお礼を言いましょう!!

「引率していただき、ありがとうございました。精一杯頑張ります!」

これを行うことで、部屋に中にいる面接官に「元気で明るい礼儀正しい学生だな」という第一印象を植え付けられます!

この方法を使うと、面接室に入ってすぐに「きみは元気そうだね~」と笑顔で話しかけられます!

雰囲気よく面接をスタートできるようになるので、使ってください!

社員や内定者が控室にいる場合は、積極的に話しかける

面接前の控室に若手社員や内定者が同席しているケースがあります。

この場合は選考されているので絶対に気を抜かないでください!

今人事をやっている友人が、控室で就活生と面接前に雑談し評価をつける仕事をしていると言っていました。

ここで愛想悪く対応したり、社員に話しかけずにメモやスマホを見ていると大きく減点されます。

逆に、社員や内定者に逆質問や雑談を積極的に行うと、プラス評価され面接が通過しやすくなります!

面接前で緊張していて会話に集中できない学生が多く、差をつけやすいのでぜひ実践してみてください!

控室の座る位置について気にする学生がいますが、どこに座っても評価は同じです。

就活生の段階で、上座下座などを知っておく必要はありません。

ただ、他の就活生や社員・内定者がいる場合は隣に座りましょう!

隣に座った方が話しやすく盛り上がりやすいのでおすすめです。

控室でマイナス評価を受けてしまう行動

①ずっとスマホを使っている

控室に入室してからずっとスマホをいじっている就活生がいます。

多少スマホを触るのは問題ないですが、長い時間スマホを見ているのは印象がとても悪いです。

こう言うと「社員が控室にいなければバレなくない?」と反論してくる学生がいます。

しかし、控室にカメラがある可能性は0ではないですよね?

控室をカメラでモニタリングしても法律上何の問題もないので、やっている会社もあると思います。

マイナス評価を得るリスクを0にするために、控室ではスマホの使用は極力控えましょう。

②カバンを机の上に置いてしまう

控室で最も犯しがちなマナー違反は、カバンを机の上に置いてしまうことです。

大学の教室などでは全然大丈夫ですが、就活マナー(社会人マナー)違反です。

面接前で緊張していて、無意識のうちにカバンを机の上に置いてしまう学生が多いので注意してください。

③社員が控室に来たときに目を見ない

控室には面接待ちの就活生が複数人いて、自分以外の就活生を呼びに来るために社員が控室に何度もやってきます。

このときに社員のほうを見ずにスマホやメモ帳を見ていると、「目上の人間が話しているときに、こちらを見ない失礼な学生」と判断され評価がマイナスになります。

また、社員が来た時に姿勢が悪すぎたり寝てたりすると大きなマイナスポイントになるので気をつけてください。

④スマホのや鏡で髪型や服装を直す

鏡で髪型をチェックする就活生

控室に社員がいないときに、スマホのカメラや鏡を使って髪をいじる就活生がたまにいます。

たしかに社員がいなければ大丈夫ですが、控室に急に社員が来たときにバレてしまう可能性があります。

万が一見られてしまうと、大幅な減点(強制的に面接不合格)になってしまうくらいの重大なマナー違反です。

無駄なリスクを抱えないためにも、控室ではなくトイレで髪型や服装を直しましょう。

⑤電話やパソコンを使う

控室では何が起こっても電話をしてはいけません!

自分から電話をかけるのはもってのほかですし、仮に第一志望の会社からの電話であっても絶対に出てはいけません!

また、学チカや志望動機を確認するためにパソコンを見る就活生がいますが、これもNGです。

面接がどれだけ良くても、電話やパソコンを使っている姿を見られたら確実に落とされるので注意してください。

約6万件の通過ESや面接情報が載っているワンキャリアUnistyleで情報収集しましょう。

控室や面接前の情報も載っているのでおすすめです。

就活生が知らない「控室や面接以外で評価されるポイント」について知りたい人はこちらを見てください!

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